創業秘話

Lalit Bhan-Junko Boeki 

JUNKO BOEKI創業者

LALIT BHAN ラリット・バーン(インド出身)

 ラリットは生涯の大半をドバイで過ごし、その急成長を目の当たりにしながら、自らも精力的にビジネスを展開し成功を収めました。

 その間に彼が訪れた国は世界40か国を超え、世界各国の民族・文化・宗教に触れる中で見識を広げ深めました。長く海外に身を置くことで、自国インドを客観的に見つめ続けた彼は、インドの素晴らしさを改めて感じつつ、そこに足りないことやそこから発信できることを考え、常にインドの経済発展を願って生きてきました。

 2007年の来日中に、たまたま立ち寄った輸入食料品店でスパイスを目にした際、インドの上質なスパイスとの違いに、大いに落胆しました。

「日本の食文化は世界に誇れる素晴らしいものである。しかし、もっと上質のスパイスを使うことで、日本の食文化はさらに豊かに発展できるに違いない。」

帰国した彼はインド各地を奔走し、上質のスパイスを日本へ輸出できる取引先を精選しました。そして、2008年9月に神戸北野(異人館通り)で『JUNKO BOEKI』を創業したのです。

なお、社名の由来は(インド人あるあるで恐縮ですが)、占い師に頭文字は『J』が良いといわれ、迷わず妻の名前『JUNKO』を使おうと思ったことによります。